日経新聞のプラス1(毎土曜日発刊)によると、同紙に(2004年7月10日)のアンケート「夫婦で歩く歴史的町並み」の第1位は高山、2位鎌倉、3位京都・祇園で、第4位に私たちの竹富島が入りました。「周囲約9.2k、人口300人の小島。石垣、赤い瓦屋根の集落のほか砂浜も美しいと書かれています。第5位は金沢です
夏休み。リゾート地もいいけれど落ち着いた町並みをゆっくり歩いてみたいという夫婦や大人のカップルが増えてきています。
このアンケートは全国の主な歴史的町並み123ヶ所から、専門家10人に選んでもらったものだそうです。
この結果について、西村孝夫東大教授は、城下町の多いのが目立つと指摘。ただ異色は竹富島としています。
最近の傾向は観光名所を見て回るというより、町そのものを楽しむ所がふえています。そして典型的なのが竹富島。
全国の商店街や町並みの大半を見て回っている藻谷さん(日本政策投資銀行参事役)は「竹富島と鎌倉はゆっくり滞在したい所という点で共通すると指摘しています。
歴史的町並みは光をあてる角度によって様々な顔が浮かび上がる。訪ねる人も何かテーマをもって訪れればより心に残る旅になるに違いない・・・・・・・としています。(出所:日経新聞2004・7・10 プラス1)
でも、私はそうした旅の仕方もあるでしょうが、でも、「時の流れていることを忘れさせてくれるような、ぼんやりとできる」こと・・・・・が今の喧騒に満ち溢れている時代では、何よりの贅沢だと思うのです。
人々との素朴な語らい、そんな中でゆっくりとした時が流れ行きます。じっと耳を澄ますと石塀の上からちょろちょろと落ちてくる水の音。
パステルカラーのコスモスの花が、吹きぬける薫風にゆれる竹富島。その西南端の集落、”なぁーじ”の外れに赤瓦の小さなたたずまい、「いやしの郷、ヴィラ たけとみ」があります。
あわただしい毎日の疲れをとるのに、 美術館や画廊で絵画の鑑賞をする人、また、好きなを音楽などを静かに聴く人、さまざまです。
でも、時間がゆっくりと流れる静かな自然空間の中で、心地よいそよ風を頬に受けながら、深く澄み切った大空を眺めてぼんやりしているの最高ではないでしょうか。







1位 高山 2位 鎌倉 3位 京都・祇園 4位 竹富町